2014/03/19

エトセトラ


元気にしています。
それはとてもとても。


あまりにも感覚と寄り添うとそれ以外に興味がなくなる。
それは善くもあり、悪くもある。

何だかよくわからない危機感にずっと襲われている。
それは善くもあり、悪くもある。

物事は二面性があり矛盾して当たり前。
あのひとのきまぐれも、わたしのきまぐれも、
どちらも同じことだ。

そう思います。


まいにち大切な時間を過ごさせてもらっている。
写真を載せます。

先月になりますが、四日市ガッツUでご一緒させていただいた静岡のバンド、THE WEMMERさんと、TOKYO LOVEDOLLSさんのコラボレーションLP。

ご親切にもCDも同封してあって、ただひたすら聴いています。
かなり格好良い。
ほかの音源も聴きたいです。

今週末3月22日には静岡でFEVER OF SHIZUOKAという大きなフェスを開催されるそうで、大阪からもいいバンドさんがたくさん行きます。

どうぞお時間に余裕のある方は是非遊びに行ってみてください。
土曜のお昼間から、日曜の朝まで、エキサイティンできます。

くわしくはこちら→http://feverofshizuoka.com/

3月16日に静岡でワニのライブだったのですが、前述のTHE WEMMERさんのベースボーカル・ロッキーさんがお手紙を預けてくださっていました。

じつは3月15日に東京の高円寺でもライブがあり、16日の朝に静岡へ発とうとしたら車がパンクしていて、ずいぶん遅れて会場の騒弦さんに着くことになったのですが、一連の疲れが吹き飛ぶくらい癒されました。

お手紙はいいものですね。
もっと時間をつくって、いろんなひとにお手紙を書こう。
最近は何でもかんでもくっつきたがって厭。

静岡もすてきなお店をたくさん見つけたので、また行くときはゆっくり観光したい。

東京でいただいた差し入れの数々と、バレンタインのお返しにいただいたものたち。
右下は、母が買ってくれていたマネケンのワッフルです。

長旅から家に帰ったら、それとコーヒーを淹れてくれていてとてもうれしかった。
片付けが苦手な母ですが、部屋も大雑把に片付けてくれていました。
いつもどうもありがとう。
きれいに咲いたお花たち。

全体的にやさしい雰囲気の花束、
わたしのイメージで選んでくれたそうです。

どうもありがとう。
クレープもとても美味しかった。
何よりあんなにたくさんの時間、いっしょに過ごせたことがとてもうれしかったです。ありがとう。

きみが
「あけみちゃんは足キレイだからもっと露出していいと思うよ~!!」
と言ってくれたから

3月15日は
生足記念日

とおくの友だちは、なぜなにも言わなくても
いま一番好きなものを知っているのか。

ジンジャーシロップに凝っているのです。
そしてそれに合うお菓子もいただきました。
大阪にスカイツリーが来たよー

美味しくいただきます。
お手紙も届けてくれてありがとうね。
おまけ

1.5Lの、ワインの瓶に、小銭を貯めるのが趣味です。
こちらは1年かからずに貯まった10円玉。
いったいいくらになるのかしら。

ちなみにその前は5円玉をいっぱい集めていたのだけれど、10円玉とちがってなかなか遭遇率が低いので、たくさん貯めるのに5年くらいかかりました。

つぎはどの硬貨を集めようかしら。
というか、どうやって銀行に持っていこうかしら。
(かなり重たい)


とか何とか。
そんな日常。

細かく書けば細かくなってしまうので、これくらいで良い。
たいせつなことは逃さず日記に書いているので平気です。


もうすこし、お返事も待っていただけるとありがたいです。
ではまた。

プールでひと泳ぎ



とんとんとん、

机を人差し指で叩く。
それだけで、
普段やらないことをやる、というだけで、
すこしたのしくなる。

たのしい気持ちは、渇いたこころに水を遣るようなもの。

人間も、光合成をする植物と同じように、
たのしい、をじぶんでつくりだして、
じぶんの栄養にすることができるのかもしれないね。

普段聴かない音楽を聴く。

構築されているすべての部分に意識を向ける。

管楽器の息継ぎ、木琴、大きな太鼓、シンバル。

メロディーの切れる、その意味。
そのフレーズを奏でる楽器の選択の意図。
音符の集団が流れていくその速さ。

そこにあるべくして、あるもの。

そういったものに目を向けて(耳を向けて)聴くと面白いです。
それを今度は自分が作り出そうと試みることも。
オーケストラ演奏のお話。

会いたい人がたくさんいるのは、

ほんとうに、ほんとうに、
めぐまれていることだと、思います。
しあわせなことだと、思います。
どうもありがとう。

からだと

こころと
じかん
そう、じかんがキーポイントです

とけいにまどわされてはいけない


ついでに

眠気にも
まどわされてはいけない