2012/01/13

ゆめ

すごく不思議な夢を見た。
物語が延延と続く夢。
たくさんの知っている人がでてきました。
昔の恋人を殴ったり、遅刻したり、
仔猫に引っ掻かれたり、道に迷う夢。
知っているはずの人たちが全然知らない行動をとる。
とても怖かった。
全部熱のせいだ。
喉が乾燥して痛いです。
十四日は京都に行けるのかしら。
卑怯な手を使ってでも自分のものにしたいの。
どうしても手に入れたいの。
大丈夫よ、もうみんな知っている。
尖ったふりも、もうしなくていいんだってさ。

喉が治ったら、いちばんにどの歌うたおうか。
あのひとのこと何にも知らない。

この冬に人生で初めて購入した絵を飾った。
なんだかわくわくすることが、ひとつずつ動きだしている。
わたしは何んにも出来ない。
だから楽しみなのです、すべてが。
背筋を伸ばそう。
寒いからといって、縮こまっていてはいけない。

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